- テーブル定義
--臨時テーブル
CREATE GLOBAL TEMPORARY TABLE TMP_T1 ( - クリア臨時テーブル TRUNCATE TABLE TMP_T1;
- 臨時テーブルへデータ新規登録
- リモートテーブルへデータ登録by INSERT SELECT INSERT INTO T1@DBLINK1 SELECT * FROM TMP_T1;
- コミット
COMMIT;
ID INT,
X CLOB
)ON COMMIT PRESERVE ROWS; --リモート対象テーブル
CREATE GLOBAL TABLE T1 (
ID INT,
X CLOB
)
- クリア臨時テーブル TRUNCATE TABLE TMP_T1;
- リモートテーブルより検索し、臨時テーブルへ新規登録
INSERT INTO TMP_T1 SELECT * FROM T1@WEBORCL; - 臨時テーブルよりデータ検索
- コミット
COMMIT;
設計書にBLOBと記載されていたが、DBに実定義がLONG RAWであり、
返信削除TMP TABLE + DBLINK経由で登録必要がなく、直接INSERT TABLE@DBLINK(IMG_RAW)VALUES(BYTE_ARRAY)が可能になリます。
ただ、LONG、LONG RAWには制限があり、ORACLEから非推薦となっていた、LOBの利用推薦しています。